これまで何度か英会話スクールに通ってきました。オンラインも含みます。
その際、予習をして、答えの英文を書いたものを読むことが多かったような気がします。
そのやり方が英会話習得の妨げになってることに気がつきました。
現在受講しているプログラムでは予め書いた英文を読むことは禁止されています。課題を頭で考え直接言葉に出すトレーニングです。文字起こしは、後で行い間違った表現を修正します。
このように自分負荷をかけて英会話をトレーニングを継続することが重要であることが分かりました。
実家近くの床屋さんに電話したところ営業していたのですが、コロナ対策のため、予約が必要とのことでした。残念ながら、本日の予約は全て埋まっているとのことでした。
緊急事態宣言は5月末まで延長されている状況ですが、会社も明日から在宅勤務の適用が解除されますので、社会全体としては感染防止対策を徹底した上で必要な社会活動を再開する状況にあると感じています。
そこで、自宅の周りの営業中の床屋さんを探し、飛び込みで散髪してもらうことに決めました。
初めて散髪をお願いする床屋さんは不安がありますが、伸び切った髪はすでに限界に達していましたので、自分の感を信じてドアを開放していた床屋さんに入りました。
人生で5軒目の床屋さんです。
仕上がりの満足度としては70%でした。
満足度が50%以下ですと数日間は髪型が気になってしまいますので、それが無かったので一安心しています。
スタバが休業中のため、朝はローソンのカフェインレスコーヒーを飲んでいます。先週の木曜日の朝、いつものようにカフェインレスコーヒーを注文しました。しかしながら、出てきたのはカフェラテでした。
声を出すと咳が出るため言葉の語尾で音が弱まっていることを自覚していました。さらにマスクを着用していたため、店員さんには「カフェ」しか聞こえなかったのだと思います。
交換をお願いしようかと思いましたが、その日はカフェイン入りのカフェラテを飲むことにしました。
普段はカフェインを摂取していないため、少量でも頭が冴えることが実感できました。午前中の仕事は快調でしたが、昼過ぎからいつもと様子が違っていることに気がつきました。カフェインが切れたのです。
今の体はカフェインに対する感度が高い状態であることを自覚し、生活していこうと思いました。
60日間のオンラインの英語プログラムを実行中です。アウトプットでスピーキングデータを毎日提出しています。
その中でFの発音に苦戦しています。
上の前歯で下唇を噛むと説明されています。
この方法では上手くFの音が出てきません。
ネットで検索したところ別の説明を見つけました。
「下唇の内側を上の前歯に軽くあてる」
という方法です。
この方法を試したところ、今までより自然にFの音が出せるようになりました。
英語に触れる時間を増やすために、YouTubeのチャンネル登録を整理しました。これまで、シンプルな生活を手に入れるために参考になるチャンネルを20チャンネルくらい登録していたのですが、英語の勉強に集中するため、英語以外のチャンネル登録を一旦解除しました。
現在の登録数は、8チャンネルになりました。
連休が明けましたので、英語中心の生活のリズムを作っていきたいと思います。