40字程度のコンテンツブロックの暗唱を継続中です。その過程でネイティブ音声を聴きながらシャドイングも行い、ネイティブ発音に近くなるように話す努力をしています。
すると、ネイティブのスピードに追いつくために自然に口角のポジションを工夫して話す方法にたどり着きました。
それをネットで調べたところ、いわゆるアヒル口であることが分かりました。
バットの素振りを極限まですると最適なスイングに到達するような感じでしょうか?
まだまだ話すときに文字が浮かんでくる状態ですので、音で覚えてそのままアウトプットできる感覚を身につけたいと思います。
今の目標は、リスニングブレイクスルーです。